キャリアカウンセラーの仕事自分はどんな仕事に向いているのか、
今の職場で自分の実力は評価されていないのではないか…
このような仕事に関わる相談を受け、適性・適職の発見など、
課題・悩みの解決へと導きます。
キャリアカウンセラーの仕事は適職の発見に止まりません。
仕事に関する悩みは、その人の価値観・人生観と深く関わって
います。
キャリアカウンセラーは、キャリアカウンセリングを通して、
クライエント(相談者)が自分自身と向き合い、・自身の価値観・
人生観 を再発見し、自己理解を深める方向へ導くという役割を
担っています。
クライエント自身が自らの価値を見出し、「やればできる」という
自己効力感を持って仕事に臨むまでの支援を行なうのが
キャリアカウンセラーの仕事の本質といえるでしょう。
個人と社会の間に立ち、仕事を中心とした人生をひとが
活き活きと 過ごせるようお手伝いするのが
キャリアカウンセラーなのです。
日本では特に資格がなくても自称キャリアカウンセラーと
名乗ることが可能だが(厚生労働省が音頭をとっている
キャリアコンサルタント 試験にしても120時間程度の研修を想定)、
アメリカの場合、大学院の修士課程で実地インターンも含めた
トレーニングで カウンセリング修士号を取った上に、
スーパーバイザーの指導の下で 更に数年の
キャリアカウンセリング経験を持たなければ
「キャリアカウンセラー」 と名乗ることができない。
多くの州ではカウンセラーが免許制になっており、
免許の試験に合格 しなければ、カウンセラーとしての活動は
できない。
カウンセリング情報館